神数9 自己表現して自分らしく生きる 天鈿女命(あめのうずめのみこと)

                                     /香坂琉月

魂の共鳴を起こすアーティスト【神数9の性質】

神数9の人は、1~9の性質を内包する人格者であり、見た目はおとなしいのですが内面には熱い情熱を秘める表現者です。

賢者のような卓越した知識と経験で多くの問題を解決し、目標に向かってストイックに努力できる人です。
出来ないことは出来るまで練習し、影の努力を人に見せません。
そのため、芸事に秀でて素晴らしい活躍に繋がる人もいます。
また、感受性が強く、相手が語らずとも理解してしまう能力があります。
そのため人付き合いでは気が利く存在として頼られたり優しい人と言われたりすることが多いと思いますが、気を配りすぎて疲れやすいでしょう。
物腰がソフトなのでエレガントな印象の人が多いです。
積極的に前に出ませんが、必要な場面で中心的存在になったり、的確な指揮を執る司令官のような存在になったりします。

気をつけるpoint
常に周囲を観察して調和を図ろうと無意識に動く傾向もあります。
金銭的にも欲が少ないのでボランティア活動や寄付など見返りを求めない懐の深さもあります。
大きな愛は人間だけでなく地球や動物、世界平和レベルに広がっていて考え方や視野も広いのですが、意外と頑固で常識やルールに厳しい面もあるので柔軟さも忘れずに。

守護神 天鈿女命とは?

天鈿女命(あめのうずめのみこと)は芸術や芸能の女神です。

ある時、アマテラス様が弟神のスサノオ様の横暴さに心を痛めて岩戸に隠れて世の中が真っ暗闇になりました。
神々が絶望に暮れ、知恵を出し合いアマテラス様を岩戸から出す作戦を立てます。
その時、岩戸の前で踊りを披露してアマテラスを岩戸から出すことに成功させた女神が天鈿女命です。

その後、天鈿女命はアマテラス様の重鎮となり傍らに仕えます。
アマテラス様の孫のニニギノミコトが地上に降りる際(天孫降臨)天鈿女命も同行します。
その時、道案内した猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)と結ばれ夫婦神になりました。
結婚後に「さるめの君」と名前を変えている事から女性が結婚して苗字が変わるルーツとされています。

天鈿女命がお祀りされている主な神社

荒立神社(宮崎県)佐瑠女神社(三重県)